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Fotonが25-300mm T2.8 シネズームを発表
新興のレンズメーカーFotonが、NABでT2.8 25-300mm Super35mm 12倍ズームを展示している。このレンズは非常に大きなレンズだ。
このレンズはまだ生産されていないが、展示を見る限りいくつかの問題もあるようだ。例えば、このレンズは大判のRED Monstroに装着されていたが、このレンズはSuper35mmなので5K以上でトリミングされる。ビルド品質も少し疑わしい。T2.8にしようとしてレンズリングを回すと、T2.8のマークまで行きつかずに止まってしまった。
また、最小焦点距離が2mで、ブース内のものに焦点を合わせるのに苦労した。画質のキレも良くなく、かなりソフトな印象だ。価格はこのスケールの他のズームレンズに比べると手頃だが、解決する問題がいくつか残されている。
Fotonの親会社であるDZOは中国を拠点としている会社だが、Foton自体はカリフォルニアを拠点としているとのこと。(下の画像)
新しい挑戦者が出てくるのは喜ばしいことだが、このレンズが既存のメーカーにとって脅威となるには、まだまだ時間がかかりそうだ。
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ライター
Graham Sheldon
Emmy winner, Graham Sheldon, resides in Southern California, where he works as a producer and director of photography. He is a member of the Producers Guild of America and ICG Local 600.
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