GudsenがMOZA AirCross 2ジンバルを発表

2019.4.25

Gudsen Technologyが新しいジンバルを発売した。軽量の3軸ジンバルスタビライザー、MOZA AirCross 2だ。重量はわずか950gで、ほとんどのミラーレスカメラやDSLRに対応する。

MOZA AirCross 2の概要

MOZA AirCross 2は、MOZA Air 2の後継機で、より小型でコンパクトになっている。重量は、バッテリーを含めて950gと軽量。 GudsenはAirCross 2の最大搭載量を発表していないが、ほとんどのミラーレスカメラやDSLRに対応するとしている。

画像では分かりにくいが、このジンバルは革新的なデザインを採用し、カメラをチルトモーターに近づけている。 BMPCC 4Kのように幅の広いカメラを取り付ける場合に便利だ。カメラをジンバルに取り付けてもカメラのバッテリーやメモリカードにアクセスできるように設計されているため、いちいちジンバルから外さなくても交換できる。さらに、ブラケットを追加することで、カメラをポートレートモードとランドスケープモードですばやく簡単に切り替えることができる。

MOZA AirCross 2 gimbal. Source: Gudsen

MOZA AirCross 2のバッテリーは3000mAhで、最大12時間連続使用できる。 USB急速充電で、わずか1.5時間で満充電できる。バッテリーが交換可能かどうかの記述はないが、交換可能であることを望みたい。 3つのMulti-CANポートでフォローフォーカスとカメラに7.8Vの電力を供給する。

MOZA AirCross 2の各軸には、撮影開始時に、毎回バランスを取り直す必要がないように、バランスを固定するラッチが付いている。

MOZA AirCross 2は、タイムラプス、インセプションモード(トーチモードでの360ロール軸回転)、スポーツギアモード、そしてマルチフォローモードなどMOZA Air 2の機能 を継承している。

またマウントされたカメラの重量に基づいて自動的にモーターを調整することができる他、スマートホイール、ダイヤルホイール、スマートトリガーなどカスタマイズ可能なボタンが用意されている。 OLEDスクリーンも搭載されており、ジンバルの状態とカメラのパラメータを表示できる。

1個の1/4インチと2個の3/8インチネジが用意されており、各種アクセサリーを取り付けることができ、また3つのMulti-CANポートでデュアルフォローフォーカスや他のアクセサリーを取り付けることができる。なお、アルカスイスケージとも互換性がある。

MOZA AirCross 2の価格と発売時期は現在のところ未定。

日本語のサイトはこちら

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