MTFがフジノンMKズーム用Lマウント変換キットとL-PLマウントアダプターを発売

MTFがフジノンMKズーム用Lマウント変換キットとL-PLマウントアダプターを発売

英国のメーカーMTFは、ハイエンドのレンズアダプターとアクセサリーで知られている。同社はフジノンのMKズームレンズをパナソニックS1HなどのLマウントカメラにマウントできる変換キットを発売した。また、同社は新しいL-PLレンズアダプターを用意している。

MTF

image credit: MTF

一つ目の新製品は、理由により「アダプター」と呼ばれていない。その理由は、フジノンMKズームの後面を(非破壊的に)修正する必要があるからだ。そのため、「アダプター」ではなく「変換キット」と名付けている。

変換キット

この変換キットは、必要なアクセサリーのセットとして提供されている。まず、MKレンズのハウジングの後部(緑色のリング)を付属の交換用カラーに交換する必要がある。次に、同梱されているステンレス製Lマウントを追加する。必要なすべてのネジが含まれており、Lマウント用リアレンズキャップも付属している。

ここで注意すべきことは、S1H、S1、シグマfp、 Leica SL2などのL-Mount搭載カメラはフルフレームセンサーを備えているが、MKレンズはS35サイズのセンサーに対応しているということだ。したがって、そのままではケラレが発生するため、カメラ側でクロップモードに切り替える必要がある。また、MKレンズの他のマウント(E、MFT、Xの各マウント)をこのキットで変換できるかの情報は無い。

L-PLマウントアダプター

プロのシネマカメラマンなら、この新しいPLアダプターが最適かもしれない。 これは、PLレンズをLマウントカメラにマウントするための新しい「アダプター」だ。カメラとレンズの間に取り付けるだけで使用できる。アダプターには、正確なバックフォーカス用のシムセット、Arca Swissタイプのサポートトウ、およびアルミニウム製キャップが付属する。

MTF

image credit: MTF

ほとんどのPLレンズはS35センサー用に設計されているため、やはりケラレの問題が発生する。従ってやはりカメラ側でクロップモードに切り替える必要がある。

更に、MK変換キットとPLアダプター両方で注意すべきことは、大きなレンズはマウントに負担をかける恐れがあるため、レンズサポートの使用をお勧めする。

価格と発売時期

どちらも現在発売済みで、同社のWebサイトから購入できる。 フジノンMKコンバージョンキットは約295ドル、L-PLマウントアダプターは約480ドルとなっている。

link: Website

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