VEO - スポート用全自動全方位カメラ

VEO - スポート用全自動全方位カメラ

デンマークの新興企業VEOは、全自動でサッカーなどのスポーツを撮影するための全方位カメラを開発した。簡単な設置でコストも安価なため、多くのスポーツクラブで使われるだろう。

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会社名と同じ名前を付けた全方向カメラVEOは、サッカークラブにカメラマンを雇う必要なしに試合や練習を収録するためのソリューションを提供する。

VEOは2個の4Kカメラを内蔵しており、競技場全体を180度パノラマ撮影することができる。

VEOはAIを使用して選手とボールの軌跡を追跡する。ネイティブの4K画像をパン、チルト、ズームし、高画質で試合の展開を自動的に追跡記録する。

VEOは録画のみならずストリーミングが可能なため、オンラインでのプレゼンスを向上させ、ファンを増やし、かつコストを削減したいスポーツクラブにとって理想的なソリューションと言えるだろう。さらに、VEOのインタラクティブビデオプレイヤーでドラッグやズームを使用すると、任意の部分を見ることができ、ハイライトを選択してひとつのプレーを異なる角度で見せるような編集を行うこともできる。

モーターを使用する“ロボットカム”とは異なり、VEOは完全にソフトウェアベースで設計されており、間違いなく軽量で安価だ。

The SOLOSHOT3 Pro ではタグが必要となる

同社のウェブサイトにあまり多くの情報は無いが、TechCrunchの記事によると、VEOは期間を決め使用料を支払うシステムになることが予想される。年間使用料は £999で、更に多くの機能(ロゴの埋め込みなど)も追加料金で可能。

同社のウェブサイトによれば、VEOはまもなく発売予定だが、こちらからサインアップすることにより早期に入手することができる。

この製品のコンセプトは非常に興味深く、大小さまざまなスポーツクラブで関心を持たれるだろう。 VEOの技術的な詳細についてはあまり情報が無いが、VEOのYouTubeビデオでは、 GoProのカメラを使用しているようだ。Insta360 ONEのFreeCapture機能など、全方位カメラやそのテクノロジーの普及により、このような製品は今後多くのメーカーから出てくるだろう。

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