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AtomosがCONNECTとShogun CONNECT 7を発表

ここNAB2022では、ショーのキーワードはクラウドであるようだ。あらゆるものがクラウドに接続され、あらゆるものがいつでもどこでも利用可能になっている。Atomosも、新製品Atomos CONNECTとShogun CONNECTを発表した。

Atomosは、撮影した映像をローカルのSDカードやSSDドライブに保存するだけでなく、クラウドに直接プッシュし、クルーが別の場所で(そしてすぐに)映像を編集・確認できるようにAtomos ConnectとShogun Connectの2つの新製品を発表した。これらすべてを統合したのが、新しいAtomos Cloud Studioスイートだ。

Atomos CONNECT

Atomos ConnectはNinja VとNinja V+のモニター/レコーダーのユーザー向けのモジュールだ。Ninja V/V+に接続するだけで、すぐに使用することができる。もちろんアップグレードする必要はないが、Camera-to-Cloud(C2C)機能やその他のクラウドサービスが必要な場合は、このモジュールが最適だ。また、Ninja Vが登場してかなり経つが、まだ新しいアップグレードがあるのは本当に嬉しいことだ。

Atomos CONNECTは、Ninja V/V+の背面全体をカバーし、両方のデバイスに電力を供給するためのバッテリープレートを提供している。Atomos Connectは、既存のモジュールのいくつかを1つのコンパクトなアドオンモジュールに統合したもの。オリジナルのSyncモジュールの機能を提供し、Ninjaの背面に12G-SDIコネクタを追加する。また、WLAN接続用に2つのアンテナ、有線インターネットアクセス用に1GBit/sのイーサネットポートを提供する。

Atomos CONNECT. Image credit: CineD

Atomosの新しいAtomos Cloud Studioでは、セット上のすべてのデバイスを接続、同期、制御(AirGlu™経由)することができる。また、Frame.io C2C (Camera-to-Cloud) のような他のオンラインサービスをAtomos Cloud Studioスイート内から使用できる。

Ninja V/V+を使用して、使用するカメラに応じて様々なRAWフォーマットなどの高品質のカメラメディアを記録すると同時に、Atomos Connectは、Atomos Cloud Studioネットワークで共有するための低帯域幅のプロキシファイルを作成する。Atomosの新しいプログレッシブ転送プロトコルにより、クリップはカメラが停止する前でもCloud Studioに転送される。そこから、必要に応じてFrame.io C2C経由でさらにファイルが配布される。

Shogun CONNECT

Shogun Connectは、別次元の製品で、本格的なShogun 7モニター/レコーダーと前述のConnectモジュールの両方を含む完全一体型のユニットだ。つまり、ボルトオンで取り付けるのではなく、合理的なユニットの形状。このユニットがあれば、プロジェクトにC2Cワークフローを簡単に利用することができる。

Atomos Shogun CONNECT. Image credit: CineD

Shogun Connectは、Atomos ConnectモジュールにはないSDI出力も備えている。また、背面にはHDMIの入出力を備えている。画面は2,000nitsの高輝度パネル(Shinobi 7と同じパネル)。Shogun Connectは、現行のShogunのラインナップと共存するため、ネットワーク接続の追加が必要かどうかを選択することができる。

価格と発売時期

Ninja V/V+用のAtomos Connectモジュールは399ドル、本格的なShogun Connect本体は1299ドル。両製品とも今年6月に発売される予定だ。

それまでに、Atomos Cloud Studioのサービスも開始される予定。最初の3カ月は無料で、その後はニーズに合わせてプランを選択できる。価格はまだ完全に決まっていないが、一部の基本機能については無料プランも用意される予定。Cloud Studioを利用することで、人気のビデオプラットフォームへの直接ストリーミングもサポートされる予定だ。

Link: Atomos

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