ライカ(Leica)Cine Macroluxマクロディオプター

2017.5.9

冒頭のビデオにもあるように、ライカ(Leica)はシネマレンズの開発だけでなく、その他ツールの開発にも熱心だ。それらの製品のひとつがLeica Cine Macroluxマクロディオプターだ。

Leica Cine Macrolux

Macrolux マクロディオプターの概要

新しいLeica Cine Macroluxマクロディオプターは、1倍、2倍と0.5倍が用意されている。フィルター径は95mmで、Leicaシネマレンズシリーズのすべてのレンズに適合するが、アダプター無しにZEISS UltraprimesやMaster Anamorphicsなどの標準ゲージを備えた他のレンズにも適合する。

これらのマクロレンズにより、商品のクローズアップなどを撮影することができる。

Leica Cine Macroluxマクロディオプターは重ねて使用可能で、これにより任意の焦点距離でマクロ映像を撮影できる。

Organic focus fall off with Macrolux.

また、広角レンズに装着すると、絞りの開度が小さくても背景をぼかすことができる。これまでは、広角レンズにマクロレンズを付けて撮影すると色収差が出る場合があったが、これもうまく抑えられている。

価格と発売時期

Leica Cine Macroluxマクロディオプターは、Leicaブランドながら手頃な価格で、$ 1,900ドルとなっている。レンズ枚数が少ないのにもかかわらず、シネマレンズで使用されているものと同じコーティングが施されているため、画質は最高品質を確保している。 Leicaは実際の使用でマクロレンズを複数重ねて使用しても、色収差は問題ないと謳っている。

Leica Cine Macroluxマクロディオプターは発売済み。詳細については、cw-sonderoptic.comを参照いただきたい。

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