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UppbeatがSFXを発表 – コンテンツ制作者向けの高品質なサウンドエフェクト

UppbeatがSFXを発表 - コンテンツ制作者向けの高品質なサウンドエフェクト

Uppbeatは新しいサブスクリプションベースの音楽プラットフォームで、SFXを提供している。かなり広範囲なSFXライブラリで、ビデオのサウンドを次のレベルに引き上げるのに最適なエフェクトを簡単に見つけることができる。

今年の初めに行われたUppbeatの音楽サービスの立ち上げに関する記事はこちら

サウンドエフェクト&クリップ

Image credit: Uppbeat

Uppbeatは、一般的なSFXライブラリではなく、Netflixのホーム画面のようなレイアウトで、とても簡単にナビゲートすることができる。

SFXは、ソーシャルメディア向けのカテゴリに分類されているが(Fail、Badass、What?

レイアウトはミニマルでシンプルなので、検索が簡単にできる。時間に追われてオーディオクリップを探しているときには非常に重要なことだ。

試しに「ブーム・ヒット」を検索してみると、3秒以内に135のクリップが読み込まれた。さらに、それらのクリップをプレビューするためのロード時間もほとんど気にならない。クイックヒット、ヒューヒュー、ゴロゴロというSFXは、編集者がプロモーション用に常に使っているものだ。しかし、他のライブラリからそれらをプレビューするためのロード時間は、クリップそのものよりも長いことが多い。

Uppbeatのインターフェース、スピード、そしてオーディオサンプルの素晴らしい品質を総合的に判断すると、非常に優秀だ。

クリエイターのための無料音楽

Uppbeatは、初めてのフリーミアム音楽サービスと称して、コンテンツ制作者に毎月10曲の無料楽曲を提供している。残念ながら、フリーミアムアカウントはUppbeatのカタログの50%に制限されているが、それでもかなりの数だ。また、月額6.99ドルで無制限にダウンロードできるプレミアムパッケージも提供しており、現在は3年プランを99.99ドル(月額2.78ドル)、ライフタイムプランを199.99ドルで提供するキャンペーンを行っている。

Uppbeat SFXのコンテンツ利用について

Uppbeatの音楽とSFXサービスは、主にソーシャルメディアへの投稿を目的としている。使用対象は従業員10人以下の企業に限定している。オープンな配信プラットフォームであれば音楽を使用することができるが、大企業や有料広告のためにコンテンツを作成する場合は、Music Vineからの商用ライセンスが必要になる。

詳細については、Uppbeatのウェブサイトをご覧いただきたい。。

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