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DigitalFotoがAres-se ジンバルスタビライザーを発表

IBC 2025で、DigitalFotoはAres-seを発表した。これはオペレーターの疲労を軽減し、ハンドヘルドジンバル撮影にX軸安定化を追加するジンバルアクセサリーだ。

DigitalFotoは中国のメーカーで、スタジオライト、写真機材、ビデオ照明、シネマアクセサリーを専門とし、コンテンツクリエイターやプロ向けにコストパフォーマンスに優れたソリューションを提供している。

展示会ではマルコム・モデル氏にインタビューした。Ares-se は、重量を両手に分散させることで、X軸の振動を最大30%低減する。マルコム氏によれば、このシステムは長時間の手持ちジンバル操作で生じる疲労問題を解決する。内蔵スプリングと二重調整ダイヤルを備え、カメラとレンズの組み合わせに応じてバランスを調整可能だ。適切に調整すれば両サポートアームが水平を保ち、ニュートラル位置の上下でフルレンジの動きを実現する。

DigitalFoto Ares-se
DigitalFoto Ares-se. Credit: CineD

互換性と耐荷重

ユニバーサルアクセサリーとして設計されているが、Ares-seはDJI RS3およびRS4ジンバルとのデータポート接続による高度な統合を実現する。本システムは1.8kgから5kgまでのカメラに対応する。より重いカメラ構成の場合、ハンドルアセンブリを取り外し、ジンバル側面のNATOレールに直接取り付け、重量を分散させ重心をさらに低くすることが可能だ。

調整可能なハンドル構成

両ハンドルは角度調整機能を備え、撮影状況に応じてグリップ位置を変更できる。各ハンドルにはモニターや無線伝送システム、その他アクセサリーを取り付けるための1/4インチネジ穴が装備されている。角度調整機構によりハンドルを前方に傾けてローモード操作が可能となり、安定化効果を維持しつつ多様な撮影アングルに対応する柔軟性を提供する。

The accessory features internal springs with dual adjustment dials
本アクセサリーは内部スプリングとデュアル調整ダイヤルを備える。クレジット:CineD

価格と発売時期

Ares-seは現在発売中で、価格は219ドル。同社のウェブサイトから直接注文できる。

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