
Eddie AIは、NAB 2026にAI搭載の編集プラットフォームを出展する。同社はNABで新機能を初公開する予定で、Eddieがソース映像をタイムライン上の構造化されたラフカットに変換する様子をライブデモで披露する。 Eddie AIの仕組みに興味がある場合は、ワークフローの実演を見る絶好の機会となるだろう。
AI支援ツールを評価している編集者にとって、Eddie AIシステムが実際の映像で動作する様子を見ることは、構造へのアプローチ、素材の選択、そしてファーストパス・タイムラインの構築方法をより明確に理解する手助けとなる。これまで当サイトでは、マルチトラックオーディオのサポート、Premiere ProおよびDaVinci Resolve向けの「ダーティ・マルチカム」サポート、フィードバックモードとユニファイド・ラフカットモードなど、Eddie AIの多くの機能について取り上げてきた。NABは、そのワークフローを実際に目の当たりにし、具体的なユースケースについてチームに質問する絶好の機会となる。
Eddie AIのタイムラインベース編集へのアプローチ
Eddie AIは、クリップやトランスクリプトレベルでの編集にとどまらず、タイムライン構造を構築する。インタビュー素材からAロールのナラティブを組み立て、文脈に基づいてBロールを選択・配置する。その結果、Premiere ProやDaVinci ResolveなどのNLEでさらに正確なラフカットのタイムラインが完成する。
最近のアップデートと新機能
Eddie AIはここ数ヶ月で数多くのアップデートを実施した。主な内容は以下の通り:
- ストーリー構成とサウンドバイト選択の改善
- 言語サポートの拡充によるトランスクリプトの正確な位置合わせ
- 話者マッピングの更新
- プロキシ生成なしでの高速処理
- 最大6台のカメラに対応したポッドキャストモード
- スクリプトワークフロー向けのパディング制御
- Bロールの整理とシーケンス機能の改善
- マルチカムおよびダーティマルチカムタイムラインのサポート拡充
- マルチトラックオーディオのサポート
- 安定性の向上とUIの改良(再設計されたツールバーを含む)
これらのアップデートにより、ファーストパス編集は単なるラフな組み立てではなく、実用的なタイムラインに近づく。

NABでのEddieの場所
Eddie AIのNAB公式出展者ページはこちら。会場はノースホール、ブースN1672だ。来場者はライブデモを見学できるほか、より詳細な解説を希望する人は事前にチームとミーティングの予約を入れることができる。
価格とリリース時期
Eddie AIには、Free、Pro、Pro+、Ultraの4つのサブスクリプションプランが用意されており、ワークフローのニーズに応じて異なるレベルの機能を提供する。本ソフトを未体験の読者には無料トライアルが提供されており、NABに先立ってプラットフォームを体験し、ラフカット編集へのアプローチを把握することができる。機能と費用の詳細な内訳は、同社の価格ページで確認できる。詳細については、同社のウェブサイトをご覧ください。


































