驚くべきドローンショット - その撮影方法Part II

驚くべきドローンショット - その撮影方法Part II

ドローンで撮影された、息を呑むようなロングショットのフライスルー動画が、インターネットで公開されている。これはロサンゼルスのベニスビーチで撮影されたものだが、メーキングビデオも公開されている。

アメリカのドローンパイロットRobert Mcintosh氏はドローンを精密に飛ばすことを専門とし、非常に狭いスペースを飛行する腕前を持つ。彼は以前にもVimeo Staff Pick アワードを別の作品で受賞している。Mcintosh氏はReelSteadyの制作者でもあり、これは巧妙なショットを撮影するための、非常に強力なスタビライゼーションソフトウェアで、“ワープスタビライザー”のようなものだが、もっと多くのコントロールを行うことができる。彼の新しい作品「Muscle-up」は、ロサンゼルスのベニスビーチで撮影されたフライスルー動画だ。下は最終版の動画。

リバース再生しているのでイベントがいきなり起こり、見ている者を驚かせる効果を高めている。 また、オーディオデザインも非常に素晴らしく、総合的に素晴らしい作品に仕上げている。しかし、ビデオの中で最も興味深い瞬間の1つは、ドローンが体操の輪を通過するシーンだろう。 Mcintosh氏によれば、「世界最小のHDドローン」を使用したそうだ。

ドローンには、ストリップダウンした GoProを搭載しており、バッテリーやフレームを合わせてもわずか94.7グラムの重さです。 ( GoPro HERO 5 blackの重さは118グラム) 機体は幅5インチ、高さ3インチで、2 インチのSportingプロペラを使用しています。

Miniature Drone to Pull off Impossible Drone shot

GoProのカメラを分解して​​ドローン搭載することにより、このような驚異的な映像を撮影している。なお、ドローンにはスタビライザーは搭載されておらず、ReelSteadyアプリでスタビライズしている。

どのようにしてこれらの映像を撮影したかは、こちらのメーキングビデオが参考になる。

なお、ReelSteadyプラグインはMac OSX上の最新バージョンのAdobe After Effectsで使用できる。

Robert Mcintosh at work, creating his latest impossible drone video.

Robert Mcintosh at work, creating his latest impossible drone video.

Via HD Warrior.

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