ソニーが1億ドル(約108億円)規模のCovid-19救済基金を設立

2020.4.5
ソニーが1億ドル(約108億円)規模のCovid-19救済基金を設立

Headquarters of Sony Corp. in Tokyo. Credit: AP Photo/Shuji Kajiyama

ソニーは、医療従事者、子供、教育関係者、およびエンターテインメント業界のクリエーターを支援するために1億ドルの基金を設立した。

ソニーは、Covid-19パンデミックの影響を受けた医療、教育、エンターテイメント業界の人々を支援するため、1億ドルの資金を提供すると発表した。特にエンターテインメント業界では多くの関係者が仕事を失っているが、もちろんエンターテインメント業界だけではない。ソニーは、この進行中のパンデミックの最前線で教育者や医療関係者も支援すると発表した。

医療への支援

国連財団とスイス慈善基金、Médecins Sans Frontières(MSF:国境なき医師団)、国連児童基金(UNICEF)、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が運営するWHO(世界保健機関)のCOVID-19連帯対応基金に1,000万ドルを寄付する。 これにより、最前線の医療従事者を支援する。

ソニーはパートナーと協力して、COVID-19ウイルスの治療と病気のさらなる拡大の防止に貢献しようとしている。

教育への支援

また、自社の技術を生かして教育活動を支援し、教育関係者と協力する方法を模索している。学校の閉鎖は世界中の子供たちに影響を与えており、遠隔学習での解決策を模索している。

クリエイティブ業界への支援

更に、音楽、写真、ゲーム、アニメーションのクリエーターやアーティスト、あるいはイベントの中止や延期の影響を受けるエンターテインメントや映画、テレビ業界をサポートする方法を模索している。

同社はまた、世界中で110,000人の従業員からの寄付をマッチングするマッチングギフトプログラムを実施している。

今後これらの詳細が決まり次第、レポートしたい。

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