Cinefade VariNDシステムハンズオン

2019.6.10

cmotionはCinefade VariNDシステムの出荷を開始した。Cine Gear 2019で、Cinefadeの開発担当、Oliver Christiansen氏にCinefade VariNDシステムについて話を聞いた。独特のCinefade効果(露出とは無関係に被写界深度を制御する機能)をはじめ多くの機能を搭載している。

Cinefade VariNDシステムについては、以前の記事も参照いただきたい。

Cinefadeは、互換性のある2スロットのマットボックスで使用でき、LBUSケーブルを使用する。システムのセットアップは簡単で、可変NDが大変便利で、内部NDがないカメラには必需品ともいえる機材だ。

Control unit for the Cinefade system. Image Credit: Graham Sheldon

ビデオで解説されている被写界深度効果は確かに非常に有用だ。しかし、選択したキットによるが、価格は6655ドルから8885ドルと安価ではなく、ほとんどの場合レンタルアイテムとなる可能性が高い。従って、ユーザーがCinefadeの被写界深度効果をどのように評価するかが興味あるところだ。

Cinefadeシステムはすでにいくつかの映画やテレビのプロジェクトで使用されている。こちらでCinefadeシステムが使われているプロジェクトを見つけることができる。

The Cinefade LBUS power port. Image Credit: Graham Sheldon

フルシステムはCinefadeのウェブサイトから直接購入できる。

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