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GodoxがMG4K LEDライトを発表 – 4K HMIに代わる2000W LEDライト

GodoxがMG4K LEDライトを発表 – 4K HMIに代わる2000W LEDライト

GodoxはMG4Kを発表した。これは従来の4K HMIに代わる2000WのLED照明器具だ。ヨークなしで10kg、ヨーク付きで12.5kgと、標準的な4K HMIヘッドの約半分の重量のため、一人での操作が容易だ。

Godoxは、映画・放送向けのM300R RGBWW LED、高出力のKNOWLED MG6K、2650WフルカラーGマウント照明器具MG2400Rなど、ラインナップを着実に拡大している。直近では、KNOWLED AM1600R マットライト(2サイズ展開のインフレータブルパネル)をレポートした。新製品のMG4Kはこの流れを継承し、今回は4K HMIの直接的なLED代替品として位置付けられている。

Godox MG4K
最適な輝度向上。画像提供:Godox

Godox MG4K – 効率性と電力消費

MG4Kの消費電力は2000Wで、同等のHMIの約半分だ。内蔵の電力制限機能により、家庭用コンセントや小型発電機でも安全に動作する。これはロケ現場で有用だ。

メーカー発表によれば、30°リフレクター使用時、5mの距離で5600K時25,600ルクスを照射する。色温度範囲は2800K~10,000Kで、緑/マゼンタ調整±100%が可能。これにより混合光源のバランス調整に柔軟性があり、精密な色再現を実現する。

Godox MG4K
放熱性を67%向上させる先進冷却システム。画像提供:Godox

Godox MG4K – 冷却機能と耐久性

MG4Kは放熱性を67%向上させる先進冷却システムを採用しており、長時間の撮影でも安定した性能を維持する。また防塵・防水性能はIP65等級のため、厳しい環境下でも使用可能だ。

Godox MG4K
直径63mm、近点光源出力を実現する設計。画像提供:Godox

Gマウントエコシステム

Godoxによれば、発光面の直径はわずか63mmで、近距離で点光源を実現できるほど小型だ。無反射ビーム角は110°と広く、広い範囲を均一にカバーできる。MGR15 15°リフレクターを装着すると、出力が最大36.7倍に集中し、5600Kで5m先で124,000ルクスに達する。最近のGodox製品と同様、MG4KはGマウントシステムを採用しており、フレネルレンズからソフトボックスまで16種類のモディファイアに対応している。調光は0.1%単位で調整可能で、精密な露出制御を実現する。

Godox MG4K
Image credit: Godox

主な仕様

  • 出力: 25,600ルクス @5m (16.4 ft), 5600K, 30°リフレクター
  • 出力(MGR15リフレクター使用時): 124,000ルクス @5m (16.4 ft)、5600K
  • 消費電力: 2000W(出力は4K HMI相当)
  • 重量: ヘッドのみ10 kg (22 lbs)、ヨーク含む12.5 kg (27.5 lbs)
  • 色温度範囲: 2800K~10,000K
  • GM調整: ±100%
  • 調光: 0.1%~100%
  • ビーム角: 標準110°、リフレクター使用時15°
  • 耐候性: IP65
  • マウントシステム: Gマウント(16種類のモディファイア対応)

価格と発売時期

Godox MG4Kモノライトは4,299ドル、MG4K RGBモノライトは6,199ドルで発売中だ。詳細はGodox公式サイトをご覧ください。

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