RED Komodo最新情報アップデート

2020.5.19
RED Komodo最新情報アップデート

RED Komodoは間もなく発売されそうだ。最終的な仕様はまだ確定していないが、ストームトルーパー(ホワイト)エディションの価格は約7,000ドルで、その後に続く通常のブラックバージョンの価格は約6,000ドルになることが分かった。ストームトルーパーの前に、REDはカスタム色で限定版のKomodo7,000ドルか、それより少し高額で発送する。 Jarred Land氏によると、これは202061日からの予定とのこと。

RED Komodo Stormtrooper version will cost around $7.000 Source: RED

REDuser.netに加えて、RED Digital Cinemaの社長であるJarred氏のソーシャルメディアアカウントでもRED Komodoに関する新しい情報が発信されている。最近、氏は同氏のInstagramアカウントにRED Komodoに関する有用な情報を投稿した。

RED Komodoに関する新しい情報は、次の通り。

限定カラーバージョンで販売開始

Jarred氏はInstagramへの投稿で、COVID-19の影響で一時生産が中断していたが、軌道に戻ったと書いている。ただし、新しい安全プロトコルにより、速度は大幅に低下している。また2週間以内に、最初の「超限定少量」販売を開始する予定と述べている。投稿は5月17日なので、2020年6月1日から始まると思われる。

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New step in the the process? 15 minutes in the magical UV Bubble just for good measure. Now that our factory is back in action …albeit severely anemic with the new protocols, we can slowly start making Komodos again. it’s a really, really slow train now so it’s gonna take a while to get enough of our troops back to start making enough volume to blast out to dealers and the world but the good news is to pass that time and keep our skeleton crew busy, in 2 weeks I’m gonna start selling some crazy colored Komodos to my friends and anyone else who wants to be a little “different” . Super limited low quantities. Will make just a handful per week till the stormtroopers are ready . Email me if your interested.

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限定バージョンは、特別色のプレリリースバージョンになる。Jarred氏によると、ハードウェアは完成したが、ファームウェアに関してはバグがまだある可能性があり、今後のアップデートで改善される予定。 REDは通常、ストームトルーパーと呼ばれる白いバージョンで販売を開始することがあるが、これらの限定バージョンはストームトルーパーの前に出荷される。

Jarred氏によると、限定バージョンを入手したい場合は、彼にメールを書いて欲しいとのこと。ハウジングの色はユーザーが選択できるのか、REDが決めて出荷するのかは、現時点では不明。

カラフルなKomodoは新しいものではなくマイケル・ベイ監督のグリーンのBAYHEM Komodoと、ラナ・ウォシャウスキー監督のオレンジとレッドバージョンはすでに登場している。

価格

価格は、同じインスタグラムの投稿で、Jarred氏はストームトルーパー(白) Komodoの価格は約7,000ドルで、その後発売される通常の黒バージョンの価格は約6,000ドルだと語っている。

カラーバージョンの価格については、ウイルスの原因で、高価なものになったが、できる限り、カスタムカラーをストームトルーパーの価格程度にしたいとしている。即ち7,000ドルをわずかに超える可能性がある。

Jarred氏は、Hydrogenオーナー向けの特別割引は通常の黒いKomodoに引き続き適用される予定。ただし価格はまだ明らかにされていない。Jarred氏は当初、Hydrogenのオーナーには、5,000ドル未満にしたいと述べており、その後も数回確認している。

Komodoを現在事前注文する唯一の方法は、jarred @ red.comで直接Jarred Land氏に連絡すると良いのかもしれない。

 

Jarred said he shot this with the Komodo with the SIGMA cinema 50-100mm zoom lens.

AFデモ

1か月以上前に、Jarred氏はコモドの位相検出オートフォーカス(PDAF)の短いデモをInstagramに投稿している。タッチインターフェースも搭載されている。

Komodoの公式の仕様は、まだ発表されていない。 下は既知の仕様のまとめ。

  • センサー:グローバルシャッターモードとローリングシャッターモード、および位相検出オートフォーカスを備えた新しい6Kセンサー
  • 最大解像度:6144×3240(DCIアスペクト比のフルセンサー)
  • 最大フレームレート:6K FF @ 40fps、6K WS @ 50fps、4k @ 60fps。48fpsモードも可能
  • アナモルフィックサポート:可能。ただし、最初のリリースから約2か月後に追加予定。
  • コーデックのサポート:内部圧縮RAW(REDCODE RAW、R3D)、現時点で他のコーデックがサポートされているかは不明
  • レンズマウント:キヤノンRFマウント。 Jarred氏によると、まずEFプロトコルを実行しているため、RFレンズのネイティブサポートの可能性は発売時にはほとんどない。
  • メディアタイプ:CFast 2.0(本体はメディアスロットコンパートメントドア付き)。 Jarred氏は後に、将来の使用のためにCFexpressもテストしていると述べているが、KomodoではCFast 2.0に決定。
  • 電源:ホットスワップ可能なキヤノンBPスタイルバッテリー(各容量)デュアルスロット、DC入力12V(LEMO)。DSMC2よりも低い消費電力
  • カメラ操作:統合タッチスクリーン、カメラボタン、ある種のスマートフォンインターフェイス、WiFiコントロール、EXTポート
  • モニタリング:上面Pogoケーブルレスディスプレイテック、4K 6Gまたは12G SDI出力
  • オーディオ:マイク入力5mmジャック、ヘッドフォンジャック、内部スクラッチマイク
  • カメラ冷却:内部ヒートシンクとファン
  • 筐体:<4x4x4″マグネシウム/アルミニウム合金ボディ
  • 重量:<2ポンド(約900グラム以下)
  • ボタン/インジケータ:オン/オフスイッチ、電源/ステータスインジケータ、記録ボタン、タリーライト、メニュー、メニュー選択アップ/ダウン、機能セット、再生(おそらくトグル)、バッテリー用の2Xイジェクトボタン、メディアコンパートメント
  • ワイヤレスカメラインターフェイス/コントロール:WiFi w /アンテナ
  • 携帯電話のサポート:AndroidおよびiOS
  • リギング:Pogoの周りに1/4 ”-20、カメラの前面に4x M4、フォーカスフックに1X M3、DSMC2スタイルのボディの一般的なベースプレートフォームファクター

 

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