RØDE がVideoMic Pro+を発売

RØDE がVideoMic Pro+を発売

多くの新機能が盛り込まれたRØDEVideoMic Pro +が発売された。カメラの電源オン/OFFに連動して、マイクの電源をオン/オフする機能も盛り込まれている。

New RØDE VideoMic Pro++

RØDEは、オーストラリアのシドニーに本拠を置く会社で、特にVideoMicシリーズはDSLRやミラーレスカメラ用として広く使われている。今回、 VideoMic Pro+ +が同社のマイクロフォンラインアップに加わった。この製品は1月にRØDEshow2017で発表されたもので、RØDEも参加しているFreedman Electronicsの50周年記念モデル。

新しい VideoMic Pro+ +は、既存の VideoMic Pro+カプセル/ラインチューブとウインドシールドを改良している。従来と同じRycote Lyreサスペンションシステムを採用しており、多くの新機能も併せ持っている。

Detail of the new RØDE VideoMic Pro++

主な新機能

  • 自動電源オン/オフ機能(プラグインパワー付) - 接続されているカメラの電源がオンになると自動的にマイクをオンにし、カメラの電源をオフにすると自動的にオフになる。機動性を求められる撮影に最適。
  • 内蔵バッテリードア – バッテリーの交換が容易。
  • 電源オプション – VideoMic Pro+ +は、新しいRØDELB-1リチウムイオンバッテリー(マイクに同梱)、単3形電池2本、あるいはマイクロUSB経由で給電可能。
  • デジタルスイッチング -オーディオ信号入力をユーザーがコントロールできるようになり、ポストプロダクション処理と編集時間を短縮できる。デジタルスイッチングには以下が含まれる:
    • 2段ハイパスフィルター – 道路や空調の低周波を低減
    • + 20dB機能を備えた3段階ゲインコントロール – DSLRまたはミラーレスカメラの音質を改善
    • High Frequency Boost – 録音時のディテールや明瞭度を高めてくれる高周波を強調
    • 安全性 – 予期しないスパイクが発生したときに信号がクリップされないようにする

これらの新機能は、RØDEのビデオで開設されている。

主な仕様

  • アコースティック特性:Line Gradient
  • アクティブエレクトロニクス:JFETインピーダンスコンバータ
  • カプセル:0.55 “
  • 周波数帯域:20Hz〜20kHz(選択HPF @ 75Hz / 150Hz)
  • 出力インピーダンス:200Ω
  • 最大SPL:133dBSPL
  • 最大出力レベル:7.7dBu(1kHz、1%THD、1KΩ負荷)
  • 感度:-33.6dB re 1 Volt / Pascal(21.20mV @ 94dB SPL)+/- 2dB @ 1kHz
  • 等価ノイズレベル(A-weighted):14dBA
  • 重さ:122g
  • 寸法:111mmH×66mmW×170mmD
  • 出力:3.5mmジャック

VideoMic Pro+ +は現在発売中で、LB-1リチウムイオンバッテリー、3.5mm TRSケーブル、マイクロUSBケーブルが付属する。RØDEの10年延長保証も可能。 更なる詳細はRØDEのWebサイトを参照願いたい。

RØDEが真摯に顧客の声を聞き、ベストセラーのマイクを完成させたと言える。自分の経験から、マイクをオンにするのを忘れ、再撮影しなければならなかったことが何度かあったので、特にオートパワー機能はありがたい。マイクがカメラのミニジャックに差し込まれたうえでマイクの電源を切っていると、カメラの内部マイクでも記録されないが、これは大きな問題だ。オートパワー機能により、この問題は解決されるだろう。

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