ShotDeck -映画画像のオンラインライブラリ

ShotDeck -映画画像のオンラインライブラリ

ShotDeckは、ASC(American Society of Cinematographers:全米撮影監督協会)の撮影監督Lawrence Sher氏によって作成された、映画画像の新しいオンラインライブラリだ。各画像には50を超えるキーワードがタグ付けされており、映画のジャンル、照明、フレームサイズ、シーンのタイプなどで柔軟に検索できる。作成された画像のライブラリは、他のメンバーと共有できる。 ShotDeckは現在、ベータテストの無料登録を受け付けている。

ShotDeck movie images library. Source: ShotDeck

Lawrence Sher氏、米国ニュージャージー州の撮影監督で、「ジョーカー」(原題:Joker /2019)、「ハングオーバー!」(原題:The Hangover/2009)、「終わりで始まりの4日間」(原題:Garden State /2004)などの作品が有名。 2012年以来、氏はASCのメンバーを務めており、ShotDeckと呼ばれる映画画像のオンラインライブラリを運営している。

ShotDeckとは?

ShotDeckは、映画、メディア、あるいは広告業界などで働く人を支援する共同プロフェッショナルツール。プロジェクトの制作段階で静止画のイメージを簡単に作成できる。ShotDeckは、世界で最大の高解像度の映画画像のライブラリだ。

各画像には、20を超えるカテゴリーと、50を超えるキーワードが付けられている。車や銃など、画像に表示されるものだけでなく、照明、場所、フレームサイズ、構図、さらには人の顔の感情など、画像に関するすべてのものが含まれている。 ShotDeckライブラリのすべての画像は、ブルーレイの画像品質を持っている。

ShotDeck movie images library. Source: ShotDeck

映画のジャンル、照明、フレームサイズ、レンズサイズ、使用カメラ、色、時刻、場所などのカテゴリーもある。ユーザーはキーワードでサイトを検索し、複数のカテゴリーを選択してカスタムフィルターで結果を絞り込むことができる。適切なショットを見つけたら、作成したイメージを他のユーザーと共有できる。

ShotDeck movie images library. Source: ShotDeck

現在、ShotDeckには1,400以上の映画から130,000以上の画像があり、その数は絶えず増加している。新しい映画がリリースされると同時に、新しいライブラリが追加されるだけでなく、前世紀からの主要な映画も登録されている。登録されていない映画がある場合は、ShotDeckチームに問い合わせ、将来その映画を画像ライブラリに追加してもらうこともできる。

ShotDeck movie images library. Source: ShotDeck

ShotDeckは現在、ベータ版で運営されている。 ShotDeckに無料でサインアップして、ベータテストを支援することができる。これが将来有料サービスになるかどうかについては不明。

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