8SinnがVCTユニバーサルショルダーベースプレートを発売

8SinnがVCTユニバーサルショルダーベースプレートを発売

8Sinn VCTユニバーサルショルダーベースプレートの新製品を発売した。上部に501PLONGプレート、下部にVCT-14マウントを装備している。また、垂直フロントロッド調整と取り外し可能な肩パッドも備えている。

8Sinn VCT Shoulder Base Plate. (The EVA1 and the lens are not included in the package :) ).

8Sinnは、VCTプレートのバリエーションを追加した。VCTショルダーベースプレートは、三脚に乗せたり、肩担ぎで撮影する場合、非常に便利だ。 VCT-14プレートの高速クリックメカニズムにより、三脚での撮影と肩担ぎでの撮影をすばやく切り替えることができる。

柔軟な互換性

8Sinn VCTショルダープレートは、標準化された構造を持つため、各種カメラに使用できる。上面にはManfrotto 501PLONGプレートを使用している。プレートは、本体のロック機構により固定される。

プレートは本体のボタンによりロック、アンロックされる。バランスをとるためにプレートを前後にスライドし、カメラの位置を調整することができる。可動プレートは軽量のアルミニウム製で、滑らないよう、ゴムパッドが上部に付いている。

プレートの底面には、VCT-14マウントがあり、ソニーVCT-14三脚アダプタープレートと互換性がある。従来と同じ方法で、迅速な取り付けや取り外しができる。

肩パッドは肩にカメラの重量を分散し、快適に肩にフィットする。パッドは取り外し可能で、本体にマグネットで取り付けられており、4段階の調整が可能となっている。これにより、セット全体のバランスを調整することができる。

15mmロッド

VCTユニバーサルショルダーベースプレートには、前部と後部に15mmのロッド開口部が用意されている。後部のロッドには、個別の調整のため、それぞれにノブがある。

フロントロッドには独自の調整システムがあり、各レンズに対応するため、3段階に高さ調整ができる。さらに、上下逆に取り付けが可能で、高さを調整することができる。

ロッドの高さ調節範囲は32.5mm。ロッドの最下部位置は、プレートの上面から測定した場合、-35mmとなっている。また最高ロッド位置は、プレートの上面から測定した場合、-2.5mm。ロッドの締め付けとロッドの取り付け部分の位置決めに使用されるアレンキーは、Manfrotto 501PLONGプレートの下にある。

主な仕様

  • 501PLONGトッププレート
  • VCT-14 ENGクイックリリース
  • 前後15mmロッドマウント
  • 調整可能な肩パッド
  • 32.5mm垂直フロントロッドクランプ調整
  • 両側に1/4 “ネジ取り付けポイント
  • ARRI標準32mmロゼット
  • アレンキーストレージ
  • 寸法(LxWxH): 244×94×56mm
  • 重量: 810 g

VCTプレートは発売済み。価格とリンクは下を参照。

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