
ブラックマジックデザインは、URSA Cineカメラキットの大幅な値下げを発表した。2024年の製品ライン発売以来、同社は製造コスト削減に注力しており、その削減分を直接顧客に還元する形だ。その結果、新たな価格が設定され、高画質を低コストで求めるユーザーにとって、これらの大型フォーマットデジタルシネマカメラが格段に手に入りやすくなった。
昨年発売されたURSA Cineシリーズは、大型65mmイメージセンサーを搭載した17Kカメラを導入した。フルフレーム12Kモデルを詳しく解説した記事や、17K 65で撮影したサンプル映像も参照できる。また、URSA Cine 17K 65はNetflixの公式認定を取得した。

URSA Cine 12K LFの実機テスト
CineDではURSA Cine 12K LFをテストし、ダイナミックレンジ、ローリングシャッター性能、総合的な画質を検証した。ラボテストでは、12K LFが競合する大型フォーマットシネマカメラを大幅に下回る価格で、卓越した解像度と堅牢なラティチュードを実現している点を明らかにした。

キット内容
各URSA Cineキットには、カメラ本体、8TBメディアモジュール、トップハンドル、ベースプレート、電源、バッテリープレートが含まれ、頑丈なペリカンケースに収納されている。モデルによっては、オプションのEVFを追加することも可能だ。
価格と発売時期
本稿執筆時点では、更新後の価格がオンラインに反映されていないが、近く更新される見込みだ。キット内容の詳細は同社の公式サイトで確認できる。
更新後の価格(税抜価格)は以下の通り。
- Blackmagic URSA Cine 12K LF – 旧価格 2,498,000円、新価格 1,538,000円 (96万円引き)
- Blackmagic URSA Cine 12K LF + EVF – 旧価格 2,748,000円、新価格 1,838,000円(91万円引き)
- Blackmagic URSA Cine 17K 65 – 旧価格 – 4,998,000円、新価格 3,728,000円(127万円引き)
- Blackmagic URSA Cine 17K 65 + EVF – 旧価格 5,248,000円、新価格 3,978,000円(127万円引き)
本体価格(税抜価格)に変更はない。
- URSA Cine 12K Body 1,168,000円
- URSA Cine 17K 65 Body 3,668,000円





































