
CCartoniは最近、最大21kgの耐荷重を持つコンパクトな三脚ヘッド「MIXO 21」を発表した。このヘッドは100mmボウルまたはフラットマウントを備え、全ての操作部は左側に配置されている。また、連続カウンターバランスシステムと、パン軸・チルト軸双方に7段階の摩擦調整機能を備えている。
イタリアの三脚メーカー、Cartoniは業界で90年の歴史を持つ。同社は放送/ENG用三脚やシネマ三脚で最も知られているが、レッドロック三脚脚やフォーカス三脚ヘッドなど、個人オペレーター向けのより手頃な三脚システムも製造している。数年前、我々はCartoniの工場を訪問し、この家族経営企業をレポートした。
Cartoniは最近、三脚ヘッドのラインナップを拡大し、MIXO 21を発表した。これは主にENG、スポーツ中継、ニュース、ドキュメンタリー制作者向けのコンパクトなソリューションだ。

特徴
Cartoni MIXO 21はコンパクトな三脚ヘッドで、100mmボウルマウント付きとフラットベースの2バージョンが用意される。ヘッド重量は3kgで、0~21kgの負荷に対応する。操作性を考慮し、全制御部(パン/チルトロック、クイックリリースレバー)は左側に配置。連続カウンターバランスノブは中央後部に設置されている。さらにヘッド後部には照明付き水準器を備える。

Cartoniによれば、MIXO 21は「CartoniのFOCUS & MASTERシリーズで信頼されているのと同じ特許取得済みカウンターバランス技術を採用し、あらゆるナラティブスタイルに対応する幅広い段階式フルードドラッグを備えている」としている。MIXO 21はパン軸とチルト軸に7段階のフルードドラッグ設定を備える。さらに三脚ヘッドのチルト角度は±90°となっている。

価格と発売時期
MIXO 21は現在4,690ユーロで販売中だ。EFP 1-St三脚脚を含む複数キットは6,708ユーロから入手できる。
詳細はCartoni公式サイトをご覧ください。




































