
Godoxはビデオライトのラインナップに、コンパクトなバイカラーLEDライト2機種、ML80BiとML150Biを追加した。両機種ともモジュラーシステムを採用しており、複数の電源やアクセサリー構成に対応できるため、屋外やロケ撮影において汎用性と実用性を兼ね備えている。
Godoxは頻繁に新製品を発表している。9月にはKNOWLED MG4Kシリーズと、4K HMIの代替となる2000W LEDライトMG4K LEDライトが発表された。今回は新たに追加されたモジュラー式ポータブルビデオライト2機種を紹介する。
モジュラー設計と出力
ML80BiとML150Biは色温度2800K~6500Kの範囲を持ち、CRIとTLCIは96前後で正確な色再現を実現する。Godoxのモジュラーマウントシステムを基盤としており、ディフューザーからリフレクターまで、磁気式・光学式の幅広いアクセサリーに対応している。新開発のML-Zズームレンズリフレクターは光量を大幅に増加させ、ML80Biでは1メートルで29,600ルクス、ML150Biでは約61,000ルクスを達成。これにより100W相当の照明に迫る性能を実現している。

電源とコントロール
電源はML-BAバッテリーから供給可能で、最大出力時でも1時間以上稼働する。またはアダプタープレートを介したNP-F/Vマウントバッテリーも使用できる(Godoxによれば、ML150Biの最大出力にはML-VMAとVマウントバッテリーを組み合わせる必要がある)。両ライトとも0-100%の調光機能と、現場での迅速な調整を可能にする11種類のFXモードを備える。制御はGodox Lightアプリで行える。ML150Biはスタジオ統合用にDMXとRDMを追加搭載。コンパクトで軽量なML80Biは519g、ML150Biは770gで、旅行や手持ち使用に適している。

マウントとアクセサリー
Godoxマウントを介して様々なアクセサリーに対応し、Bowensアダプターも使用可能だ。高さ3段階の磁気式「スタック&レイヤー」拡散フィルターはレンズ前面に直接装着できる。全体設計はセットアップを簡素化し携帯性を確保している。

価格と発売時期
Godox ML80Biは229ドル、ML150Biは259ドルで近日発売予定だ。詳細はGodox公式サイトをご覧ください。






































