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パナソニックがMFT用レンズ「LEICA DG Summilux 9mm F1.7」を発売

パナソニックがMFT用レンズ「LEICA DG Summilux 9mm F1.7」を発売

LUMIX GH6 (レビューはこちら) などのパナソニックマイクロフォーサーズカメラユーザーなら、広角レンズにもう1つ選択肢ができた。パナソニックがLEICA DG Summilux 9mm F1.7を発売した。

新しいSummilux 9mm F1.7(35mmセンサー換算18mm)は、スチルカメラマンやフ動画カメラマン向けの広角・小型・軽量のレンズだ。最短撮影距離0.9cm、撮影倍率0.25倍(35mmセンサー換算で0.5倍)という驚異的な性能を誇る。

非球面レンズ2枚、ED(特殊低分散)レンズ2枚、UHR(超高屈折率)レンズ1枚を含む9群12枚構成で、軸上色収差と倍率色収差を極限まで抑えた新しい広角単焦点レンズだ。

パナソニック LEICA DG Summilux 9mm F1.7

また、非球面レンズにより非点収差を抑制し、レンズの高い解像力を実現している。さらに、UHR(超高屈折率)レンズを採用し、1)画面中心から周辺部まで均一な画質を実現しつつ、2)レンズ全体の小型化にも貢献している。

Summilux 9mm
image credit: Panasonic LEICA

Summilux 9mm F1.7は、フォーカス制御にフライ・バイ・ワイヤーを採用している。ノンリニアに設定すると、フォーカスリングの回転速度に応じてフォーカスの移動量が変化する。個人的にはリニアなフォーカス調整が好みなので、リニアモードにも切り替えられるのは嬉しい。感度(回転量子あたりのピント移動量)は90度から360度まで30度刻みで選択でき、好みの感度にダイヤルを合わせることができる。

スチルレンズを動画撮影に使用する際に問題となる「フォーカスブリージング」を抑制する機構を実装しているのも、動画撮影派には嬉しいポイントだ。7枚羽根の円形絞りは、滑らかにコントロールできる。

しかし、このレンズにはAF/MFスイッチや割り当て可能なボタンなどはない。フォーカスリングが付属しているのみだ。

Panasonic LEICA Summilux 9mm
image credit: Panasonic LEICA

コンパクトなサイズ

パナソニックLEICA DG Summilux 9mm F1.7は、60.8×52mmのコンパクトなサイズと130gの重量で、携帯性に優れている。それこそが、マイクロフォーサーズシステムがいまだに高い人気を誇っている理由だ。前フィルターを装着するために、55mm径のネジが用意されている。

LEICA Summilux 9mm
image credit: Panasonic LEICA

Summilux 9mm F1.7は頑丈な防塵防滴設計で、過酷な条件下での撮影時にレンズを保護する。

このレンズは499.99ドルで販売され、現在予約することができる。出荷はまもなく開始される。

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