ソニーがα6400 のファームウエア 2.0 を発表

2019.6.17
ソニーがα6400 のファームウエア 2.0 を発表

ソニーがα6400のファームウエアをアップデートし、リリースした。リアルタイム瞳AFに、新たに動物に対応したアルゴリズムを追加している。α6400はビデオ用として完璧な機能を持っているわけではないが、このカメラが持つオートフォーカス機能は使える。ファームウエアバージョン2.0では、オートフォーカスがさらに改善され、動物の目にも対応するリアルタイム瞳AFが搭載された。

image credit (lion): Jeff Rodgers | unsplash.com

リアルタイム瞳AFは新しいものではない。α7 IIIとα7R IIIではすでにこの機能を搭載している(記事はこちら)。そして今回下位機種のα6400にも搭載された。(α6400のレビューはこちら) しかし奇妙なことに、α9やα6300 /α6500などにはまだ搭載されていない。

α6400のリアルタイム瞳AF

この機能は日常よく使う機能ではないかもしれないが、野生動物の映像クリエーターやフォトグラファーにとっては重要な機能だ。この機能にはAI(人工知能)と学習アルゴリズムが使われており、これにより目を検出し焦点を合わせることを可能にしている。当初は人間の目のみだったが、現在はアルゴリズムも動物の目に拡張されている。なお、猫と犬に対しては既に実装されており、今回のアップデートは、飛んでいる鳥や他の動物に対して対応した。

動物により目の検出は大きく異なるので、AIが重要な役割を果たしている。動物の特徴を認識し、さらに動きを予測する必要がある。 AIは優秀で、目が何かに遮られたり、動物が短時間目をそらせたり、歩いては逆光でも追跡できる。

ダウンロード

新しいファームウエア2.0は、ソニーのWebサイトからダウンロードできる。アップグレードするには、パソコンとカメラをUSB接続する。また、バッテリーはフル充電しておくと良いだろう。

a6400

 

 

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