Western DigitalがG-DRIVE mobile Pro SSDを発売 ー 8K編集にも対応できるポータブルSSD

Western Digitalが8K編集にも対応できる高速、大容量のポータブルSSD、G-DRIVE mobile Pro SSDを発売し、InterBEE2018で出展している。落下に対する耐震性も強く、今後増えてくるであろう4Kや8Kでの映像制作に対応するストレージだ。

Western Digitalはハードディスクをはじめとするストレージで有名な会社だが、プロ用途にはG-TechnologyのブランドでSSDをはじめとするストレージ製品を発売している。そのG-Technologyブランドから、G-DRIVE mobile Pro SSDが発売された。昨年のInterBEEでG-DRIVE mobile SSDを紹介したが、今回はこれにProの呼称が追加され、従来が560MB/sの転送速度だったのに対し、2800MB/sと驚異的に速度がアップしている。

高速化の目的はもちろん、今後増えてくるであろう4Kや8Kの収録での記録メディアとしての用途で、2800MB/sの記録速度は8Kの素材を直接編集することができるほか、1テラバイトのコンテンツを7分以下で転送することもできる。ただし大きさは従来のG-DRIVE mobile SSDに比べてかなり大きくなっている。これはSSDをRAIDにして高速化を図っているため。

また過酷な環境の現場でも対応できるよう、高い耐衝撃性を持っており、3mの高さから落下しても壊れることはない。なお、5年間の製品保証が付いているのも見逃せない。

ユニットには1系統のThunderbolt 3ポートが付いており、基本的にアップルのパソコンに対応するが、内部の処理によりWindowsパソコンにも直接接続して使用できる。

仕様は以下の通り。

  • 容量:500GB/1TB
  • インターフェイス:Thunderbolt 3ポート
  • 転送速度:最大 2800MB/s
  • 互換性:MacOS 10.13以降/Windows® 10 (フォーマットが必要)
  • サイズ:112 x 80 x 17 mm
  • パッケージ同梱物:G-DRIVE mobile Pro SSD/5mのThunderbolt 3ケーブル(40Gbps)(x1)/クイックスタートガイド

価格は国内での価格は公表されていないが、海外では500GBが399.95ドル、1TBが699.95ドルとされている。

製品のWebサイトはこちら

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