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AdobeがPremiere Pro 15.0 とAfter Effects 18.0をリリース

AdobeがPremiere Pro 15.0 とAfter Effects 18.0をリリース

アドビは、Adobe Premiere Pro15.0とAfterEffects18.0をリリースした。Premiere Proは、新しいキャプションワークフロー、After Effectsはリアルタイム3Dドラフトプレビューを備え、パフォーマンスの高速化、新しい3Dグラウンドプレーン、および3倍高速になったレンダリングが可能なパブリックベータバージョンが使用できる。

アドビは最近、1、2か月ごとにアップデートをリリースしている。同社は先月も、より高速になったH.264およびHEVCエンコーディングを備えたPremiere Pro14.9をリリースしている。今回は、PremiereProとAfterEffectsの両方がそれぞれバージョン15.0と18.0になり、「メジャー」アップデートされる。

Image credit: Adobe

Premiere Pro 15.0の新機能

AdobePremiereProの改善点はそれほど多くない。Adobe Premiere Pro 15.0は、字幕をすばやく追加、カスタマイズ、およびスタイル設定するための包括的なツールセットを提供する。

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Adobe Premiere Pro 15.0は、編集タイムラインに直接字幕を入れるのに対し、表示/非表示を高速化する新しい字幕ビデオトラックを備えている。エクスポート中に、字幕をビデオに書き込むか、別のファイルを作成するかを選択できる。

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字幕の追加はあまり創造的な作業ではない。この新しいワークフローで字幕作業をスピードアップし、2020年10月に発表されたSpeech toText機能でさらに速くなることを期待したい。Adobeは今年後半にSpeechtoTextをリリースする予定だ。

更に、Adobe Premiere Pro15.0でオーディオエフェクトラックをコピー/ペーストすることができるようになる。これは大きな改善ではないが、編多少の時間の節約になる。

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After Effects 18.0

After Effects 18.0は多くの改善点や、新機能が追加されている。

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単純なものでは、現在のタスクに基づき、ツールをコンテキストに応じて表示する、より論理的に編成された構成ツールバーを使用する。

また、リアルタイムの3Dドラフトプレビューにアクセスできるようになった。コンプパネルで3Dデザインに関するフィードバックを即座に受け取ることで、ワークフローをスピードアップできる。

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また、After Effectsの新機能として、3Dグラウンドプレーンがある。これは水平線、消失点、および3D空間でオブジェクトを正確に配置および位置合わせするためのスナップ付きグリッドを表示する。

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Adobeによると、After Effects(パブリックベータ)では、コードを書き直し、パフォーマンスを最大300%向上させている。 Adobeは、「マルチコアCPUを使用してコンポジションをエクスポートすると、レンダリングが高速になり」と述べている。

また、レンダリングキューは、エクスポートプロセスを簡素化するための最も重要な情報を強調表示できるようになった。

一般的なアップデート

Adobe After Effects 18.0、Adobe Premiere Pro 15.0、およびMediaEncoderがARRI Alexa Miniの映像をインポートできるようになった。

また、Adobeによると、PremiereProとAfterEffectsのワープスタビライザーはUHD映像に対し、最大4倍高速になる。

更にチームプロジェクトの機能強化により、プロジェクトへの変更がより迅速に共有でき、以前の2倍の速度でプロジェクトを検索できるようになる。

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Premiere Rush、Audition、Character Animatorのアップデート

スマートフォンでのビデオ編集ができるアプリPremiere Rushは、24個の新しいカラーフィルタープリセットが入手できるようになった。

Character Animatorでは、すべてが新しくなった。

  • 新しい堅牢なプロジェクトファイル形式は、電力損失とファイル同期の競合に対するより柔軟な、更新されたプロジェクトファイル形式が導入されている。
  • カエルのホップスコッチは、ホーム画面の手足が動く新しいサンプルパペット。
  • 「フレームへスナップ」および「オブジェクトへスナップ」は、タイムラインメニューオプションの「フレームへスナップ」と「オブジェクトへスナップ」を使用すると、タイムライン内のフレーム境界やその他のオブジェクトへのスナップを制御できる。
  • 立っているときに足を固定する。このオプションは、歩行ビヘイビアーの初期設定ではオンになっている。

最後になりましたが、Auditionでは、別のオーディオセグメントを手動でカットインすることなく、オーディオファイルの任意の場所に新しい録音をパンチインできるようになった。

価格と発売時期

Adobe Creative Cloudサブスクリプションプランを使用している場合は、すべてのアップデートを今すぐ無料でダウンロードできる。

AdobeのWebサイトはこちら

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