キヤノン C200インタビュー

Cine Gear 2017でキヤノンC200を見る機会があり、キヤノンの担当者にインタビューした。なお、C200については、先の記事もあるので、参考にしていただきたい。

C200の操作性

まず、カメラの大きさと取り扱いやすさを見てみよう。外観は、C300 / C500 / C300 Mark IIのデザインを継承している。ハンドルは、モニター部とともに非常に丈夫でしっかりした作りだ。C300のハンドル部分は、使用し始めてから数ヶ月で緩くなったのに対し、こちらはしっかり作ってある感じがする。また、ハンドルの着脱も簡単になっている。サムスクリュー設計により、ハンドルとモニターを簡単に取り外すことができる。

カメラボディはC300Mark IIよりコンパクトだが、見た目は非常によく似ている。トップパーツが取り付けられていないと、見分けがつかないくらいだ。区別する1つの方法は、C200のXLRポートがカメラ本体にあり、最上部のハンドル/モニター部にはないこと。これはすばらしい変更と言える。最小限の装備や、ジンバルにマウントするときにも、プロオーディオ入力を使用することができるからだ。

Canon C200

モニター

モニターは高解像度で明瞭な映像を見せる。 新しい機構により、位置の自由度が大きく、ハンドルにセットすることもできる。タッチスクリーン機能はデュアルピクセルオートフォーカスと連携して機能する。

高低両方サポートしているコーデック

単純な疑問だが、なぜこのように低レートのコーデックしかサポートされていないのだろうか? 答えはもちろん、高価なC300 Mark IIのマーケットを侵さないためだ。同時に、Cinema RAW Lightをサポートしており、128GBのCFastメディアに15分記録できる。ハイエンド用途には最適だが、インディーレベルの撮影には多少扱い難い。ちょうど良いレベルのコーデックが欲しいところだ。

まとめ

C200は、非常に優れた機能を持っており、恐らく注目のカメラのひとつになるだろう。しかし、C300 Mark IIのような適切なコーデックがあれば完璧だったと思われるのだが。当サイトではC200をできるだけ早く手を入れて、レビューをする予定だ。

 

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