Adobe訪問記 - Premiere Proの舞台裏

上のビデオは「字幕」ボタンで日本語が表示されます。

 

Adobeは映像業界に留まらず多方面で有名な会社だが、我々には特にPremiere Proをはじめとした映像制作ツールが馴染み深い。今回はこの巨大な会社でどのような人々がこれらの製品の開発に携わっているのかを知りたく、訪問することにした。これは熱心なAdobe Premiereユーザーの一人として長年の思いだったとともに、このソフトウェアの今までとこれからの方向性も見たかったからだ。嬉しいことに、Adobeは私の申し出を快く受け入れてくれた。 プロダクトマネージャーのPatrick Palmer氏にアテンドいただき、Adobe Premiereのチームメンバーとも話をすることができた。

Adobe’s HQ in San Jose

 

今回の訪問は夏の一時期だった。米国のAdobeのオフィスのうち、サンタモニカ、サンノゼ、サンフランシスコの3ヵ所を訪問した。滞在中、Adobe Premiereの品質管理、VR、およびソフトウェアの設計担当者と話をすることができた。また、サンノゼとサンフランシスコでは社内を見せてもらい、人々の社内での様子も伺い知ることができた。

Patric氏との話でPremiereにもバグがあるという話になった。確かにこれらの不具合に悩まされることはあるが、それに取り組んでいる人々の誇りと情熱にはそれらの不具合を解決しようという強い思いがある。 Premiereをもっと良いものにするための誠実な努力の結果が、今後の製品に生かされていくことを願いたい。なお、ユーザーがフォーラムなどに書き込む意見や不満は、逐次見て承知しているとのことだった。

Adobe office in San Francisco

 

Inside Adobe’s office in San Francisco

 

もちろん、このような短期間の訪問で同社のすべてのことが分かるわけではないが、冒頭のビデオで同社の人々が製品に注いでいる情熱を感じ取っていただければ幸いだ。

 

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