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iodyneが「ワークフローキッチン」を発表 – iPhone映像制作とプロデータワークフロー

iodyneが「ワークフローキッチン」を発表 – iPhone映像制作とプロデータワークフロー

iodyneはiPhoneをマルチカムスタジオに変えるワークフローを発表した。このセットアップでは複数のiPhoneから同時に4K ProResをキャプチャし、RAID保護されたプロデータに直接記録する。この手法は通常のオフロード工程を省略し、最初からファイルを安全かつ整理された状態で保持する。

最近CineDでは、iodyneのUSB-4 / Thunderbolt Proケーブルをレビューした。また以前、NAB 2025での出展USCエンターテインメントテクノロジーセンターとの連携を含め、モバイル・ハイブリッドワークフローにおけるiodyneの役割を紹介した。今回のデータワークフロー手法はその基盤をさらに発展させ、プロフェッショナルなiPhone制作におけるPro Dataの活用法を示すものだ。こちらをクリックして、iodyne Pro Data 48TBのレビューを確認できる(英語)。また、システム全体の連携方法やプロジェクトの実践例は、以下の動画に詳しい。

制作現場でのPro Data活用

この構成はUSC ETCプロジェクトで実証され、4台のカメラを4K ProRes HQで59.94fpsで収録した。セットアップの中核を担ったのは、12TBから始まる容量のiodyne Pro Dataだ。高帯域幅キャプチャ向けに設計されており、複数のストリームをドロップアウトなしで処理。RAID-6保護によりメディアは安全かつ冗長に保管される。内蔵暗号化機能で現場でのファイル保護を実現し、ダイレクトテザリングによりコピーやオフロードの手間が不要だ。DITにとっては、転送待ちなしで即座に品質管理にアクセスできることを意味する。

iPhone workflows. Image credit: iodyne

拡張性のあるワークフロー

クリエイター、広告代理店、制作チームにとって、このセットアップは単体のiPhone撮影から本格的なマルチカメラプロジェクトまで容易に拡張できる。Blackmagic Cameraアプリ、iOSファイル、Mac Studioブリッジを使用し、各iPhoneはPro Dataに直接ストリーミングする。メディアは暗号化され、冗長化され、即座にアクセス可能だ。ワークフローの全手順はこちらで確認できる。

実制作で検証済み。画像提供:iodyne

価格と発売時期

iPhoneマルチテザリングワークフローは、iodyne Pro Dataを基盤に設計されている。12TBから各容量で提供される。詳細仕様と販売店情報はiodyne Pro Data製品ページをご覧ください。。

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