
リーベックは、クイックロックシリーズにカーボンファイバー製モデルQL40Cを追加した。お馴染みのシングルアクションクイックロック、40kgの耐荷重、アルミニウム製のQL40Bと同じ75mmのボウルレイアウトはそのままに、重量と折りたたみ時の長さを削減している。
リーベックは、2.7kgで耐荷重3kgのアルカスイス三脚や、カーボンファイバー製で2段脚のTK-210Cベビー三脚など、ここ数カ月の間に数多く発表している。QL40Cは、QL40Bと同じクイックロックを搭載し、より軽量でコンパクトなカーボンファイバー製の新モデルだ。
構造
QL40Cは、楕円形状のカーボンファイバー製に変更され、アルミニウム製のQL40Bに比べて重量が軽減され、折りたたんだ時の長さも短くなった。脚自体がわずかに短くなったため、三脚の最低高が低くなり、Bモデルほど高くは伸びない。75mmボウルに変更はなく、クラウンには1/4″と3/8″両方のネジが付いた3つのアクセサリーポートがある。どちらのモデルにもキャリングハンドルが用意されている。

仕様
- パイプ素材 カーボン
- 積載量 40kg
- 重量: 2.2 kg
- 高さ範囲 38.5~151.5cm
- 脚ロックタイプ フリップ式クイックロック
- アクセサリーアタッチメント 1/4インチと3/8インチのネジ穴3セット
- キャリーハンドル
- ヘッドアタッチメント 75mmボウル
- セクション 2段式
注:記載重量はスプレッダーとゴム足を除く。高さはフロアスプレッダーで測定。ミッドレベルのスプレッダーや大きめのゴム足を使用すると、範囲が異なる。スプレッダーは別売り。

操作方法
QL40Cは、QL40Bと同じリーベックのシングルアクションクイックロックを上脚部に採用している。QL40Bと同じ機構で、1回のフリップで両脚を開閉できるため、調節は下段ではなく、立ったまま行うことができる。同社によれば、下部ロックがないため、頻繁な高さ変更の際に腰をかがめる必要が少なくなるとしている。テンションの微調整は、同梱の小さなメンテナンスツールでできる。耐荷重は40kgのままなので、カーボンファイバーへのシフトは、構造的な限界の増加ではなく、軽量化と携帯性の向上が主な目的のようだ。

価格と発売時期
同社によると、QL40Cは2026年1月に出荷を開始する予定だ。価格はまだ発表されていないため、カーボンファイバーモデルがアルミ製のQL40Bと比較してどうなるかはまだ不明だ。正式な価格が発表され次第、このセクションを更新する。なお、Libec QL40Cにはスプレッダーやゴム足は付属していない。
詳細はリーベックのウェブサイトをご覧ください。






































