オリンパスがOM-D E-M1 Mark IIのファームウエアをアップデート

2019.6.25
オリンパスがOM-D E-M1 Mark IIのファームウエアをアップデート

オリンパスがOM-D E-M1 Mark IIの新しいファームウエア、Ver.3.0をリリースした。Ver.3.0ファームウエアはOM-Log400プロファイルを使用して撮影できるようになるなど、OM-D E-M1Xに搭載されている多くの機能を追加している。

Olympus OM-D E M1 Mark II

ファームウエアVe.3.0 の新機能

従来の製品にファームウエアアップデートで新しい機能を追加できるのは、ユーザーにとって大きなメリットだ。特に無償でアップデートできるのは嬉しい。オリンパスは今回OM-D E-M1 Mark IIのファームウエアをアップデートし、無償でリリースした。OM-D E-M1 Mark IIに最新機能が搭載できる。(OM-D E-M1 Mark IIのレビュー記事はこちら

今回のファームウエアVer.3.0により、OM-D E-M1Xの多くの機能がOM-D E-M1 Mark IIでも使用できるようになる。(ファームウエアVer.3.0のWebサイトはこちら

以下は追加機能のリスト。(オリンパスのWebサイトより)

  • C-AFならびにS-AFの性能向上
  • C-AF中央優先、C-AF中央スタートを追加
  • AFターゲットモードに25点グループターゲットを追加
  • C-AF+MFに対応
  • AF低輝度限界が-6EVに向上
  • 低感度画像処理(解像優先)を追加
  • 高感度時ノイズの改善
  • OM-Logを追加
  • LVブースト[On2]に「LV表示速度優先」を追加
  • 深度合成の機能強化(撮影枚数が3~15枚から選択可能に。ガイド線表示も追加)
  • ISO L100(ISO100相当)を追加
  • アートフィルターに「ネオノスタルジー」を追加
  • Olympus WorkspaceのUSB RAW編集機能に対応(USB接続でのカメラRAW編集機能に対応)
  • カード書き込み中の設定変更や再生表示に対応
  • クイック画像選択を追加
  • フリッカーレス撮影を追加

OM-D E-M1Xとオリンパスワークスペース

画像処理ソフトウエアOlympus Workspaceも新しくなりVer.1.1にアップデートされた。フォーカスブラケットで撮影した複数の画像を使って、深い被写界深度の画像を生成する深度合成機能を追加。また、連続する複数枚の画像から明るく変化した部分のみを合成する比較明合成機能、および高速なRAW現像を可能にするUSB RAW 編集機能も追加されている。

OM-D E-M1Xも、新しいOlympus WorkspaceとRAW Data編集機能をサポートするため、ファームウエアのバージョンがVer.1.1へアップデートされる。

OM-D E-M1 Mark IIとE-M1Xのファームウエアは、同社のWebサイトからダウンロードできる。 またOlympus Workspaceの新しいバージョンは、こちらからダウンロードできる。

 

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