サムヤンがレンズシミュレーターをリリース

2020.10.1
サムヤンがレンズシミュレーターをリリース

サムヤンは韓国の光学メーカーで、同社のサイトにオンラインレンズ計算ツールが置かれた。同社はSamyang、Rokinon、およびWalimexブランドで低予算の映画用プライムや、高性能のXeenおよびXeen CFレンズで知られているメーカーだ。

レンズの焦点距離とセンサーのサイズで、どのような視野が得られるかをプレビューするスマートフォンアプリはたくさんある。 サムヤンのレンズシミュレーターはWebブラウザーで動作し、パソコンやスマートフォンで使用することができる。

Samyang Online Lens Simulatorでは、センサーサイズ(フルフレーム、APS-C、MicroFourThirdsを選択可能)、焦点距離、絞り値を選択する。

これで、被写界深度(DoF)が計算される。

Samyang’s Lens Simulator’s input panel. Image Credit: Samyang

被写界深度は、レンズと被写体の距離にも依存するが、この値は固定されているようで変更できなく、2.5mに固定されている。被写界深度は計算され、グラフで表示される。

設定パネルの左側にある女性の写真は、選択したレンズ、つまり視野(FoV)で被写体がどのくらい大きく見えるかを示している。

このオンラインレンズ計算機には、さまざまな背景画像を選択するオプションもある。下部には、サムヤンのレンズをフィルタリングして表示できる。 なおXeenシリーズは含まれていない。

被写界深度計算機を使ったことがない場合、これは、所有しているレンズや購入を検討しているレンズの感触をつかむ良い方法だ。このツールは、レンズパラメーターがDoFとFoVにどのように影響するかを把握したり、クライアントがプレビューをするのにも役立つ。

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