SANDMARCが新iPhone用レンズとフィルターを発売

2019.12.10
SANDMARCが新iPhone用レンズとフィルターを発売

SANDMARCは、iPhoneをはじめ、 GoPro、DJI、DSLRカメラのレンズとフィルターを開発しているが、同社はiPhone 11 Pro Max、11 Pro、およびiPhone 11専用の新しいラインアップを発売した。新しい製品は、アナモフィックレンズ、望遠レンズ、広角レンズ、マクロレンズとなっている。iPhone 11には、広角と望遠を含む3台のカメラが搭載されているが、これに対応したもの。

1.33x アナモフィックレンズ

SANDMARCのiPhone用アナモフィックレンズについては既にレポートした。iPhone 11 Pro Maxおよび11 Proでは、3つの内蔵カメラと改善された画質を持っているが、この1.33xアナモフィックレンズで得られる結果は多少甘くなる。

レンズアダプターは、iPhoneから出てくる元の16:9画像を「圧縮解除」するときに、シネマスコープ2.4:1の広いアスペクト比に変更する。アナモフィックレンズで撮影された映像には、美しい楕円形のボケとレンズフレアが表現される。

望遠レンズ

SANDMARCは望遠レンズも発売したが、2倍の望遠レンズを内蔵したiPhone 11 Pro Maxと11 Proでは、この製品は必須ではない。もちろん、iPhone 11のユーザーにとっては便利だ。なお、iPhone 11 Pro / Pro Maxでこの望遠レンズを使用すると、最大4倍の倍率になる。これは60mmレンズに相当する。

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The SANDMARC telephoto lens. Image credit: SANDMARC

マクロレンズ

マクロレンズは、至近距離で被写体の細部をクローズアップ撮影することを可能にする。保護レンズフードを備え、フロントレンズを保護している。

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The SANDMARC macro lens. Image credit: SANDMARC

広角レンズ

広角レンズは、望遠レンズ同様、必須のレンズではない。iPhone 11およびiPhone 11 Proには、広角レンズが組み込まれているが、このレンズを装着するとナイトモードは使用できない。しかし、SANDMARCワイドレンズをiPhoneに取り付けると、同等の広い視野が得られ、ナイトモードも使用できる。

各種フィルター

すべてのSANDMARCレンズは、フロントフィルタースレッド(40.66 mm)を備えており、写真や映像撮影のフィルターと互換性がある。このフィルターのラインアップには、ドラマフィルター、スケープフィルター、ハイブリッドフィルターがある。

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Image credit: SANDMARC

価格と発売時期

すべてのレンズアダプターとフィルターは耐久性のあるアルミニウム製で、マルチコーティングされた複数のレンズを備えている。レンズアダプターを取り付けるには、レンズに同梱されているiPhoneケースと、クリップマウント、フロント/バックキャップ、ポーチを使用する。

価格は、マクロレンズは89.99ドル、望遠レンズと広角レンズはそれぞれ99.99ドル、アナモフィックレンズは159.99ドル。フィルターは、モデルに応じて69.99ドルから129.99ドルとなっている。現在、すべての製品はSANDMARCのWebサイトから入手できる。

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