ソニーα99II - α7シリーズとの4K比較を聞く

Sony a99 II side

先日ソニーのα99II発表をお伝えしたが、今回はソニーのブースでα99IIについて語ってもらった。α7シリーズとの比較も参考にして欲しい。

α99IIは4年ぶりにフルモデルチェンジした、AマウントDSLRのフラグシップモデルだ。独自のトランスルーセントミラー、専用のオートフォーカスセンサーなどを搭載し、ソニーによれば、静止画に関してはα7RIIを凌ぐとしている。

Sony a99 II - cut open

Sony a99 II – Photokina 2016で展示されたカットモデル

α99IIの主な特徴

  • 42メガピクセルフルフレームCMOSセンサー
  • Aマウントレンズシステム
  • UHD 4K/ 24/25/30p 100Mbps(XAVC S、MP4、AVCHD)
  • FHDで120p 100Mbps
  • 5軸センサー手振れ補機能
  • 100 – 25600 ISO(拡張可能)
  • S-Log2、S-Log3搭載

ソニーはAマウントDSLRフラグシップ機のフルモデルチェンジで静止画マーケットへのテコ入れを狙っているようだ。しかしビデオに関しては、同じセンサーを使っていることからも、α7RIIとそれほど大きな違いはない。どちらもフルフレームセンサーを使い、全画素読み出ししている。なお、α99IIではSuper35mmフォーマットになるが、15メガピクセルでオーバーサンプリングするため、高画質が期待できる。

ただ、α7SIIとの比較では、フルサイズで撮る場合はα7SIIが優れるとしているが、super35mmサイズで撮る場合は、オーバーサンプリングの効果もありα99IIが優れるとしている。感度に関しては、もちろんα7SIIが優っている。

価格はオープンだが、海外では$3,200、11月発売を予定している。

α99IIのサイトはこちら(英語)

 

 

コメントを書く

guest
フィルター
全て
ソート
latest
フィルター
全て
ソート
latest

CineDコミュニティエクスペリエンスに参加する