Laowaが広角シネレンズ3本を発表

Laowaが広角シネレンズ3本を発表

Laowa3つの広角シネレンズを発表した。マイクロフォーサーズ(MFT)カメラ用の7.5mm T2.1 CineSuper35センサー用の9mm T2.9 Zero-D  Cine、およびフルフレーム用の15mm T2.1 Zero-Dシネカメラだ。これらのレンズは全て、フォーカスリングと絞りリングに0.8mmのギアピッチを備え、絞りリングはクリックレスとなっている。ハウジングはシネマアプリケーションに対応し堅牢にできている。

Laowa75mmCine

Image credit: Laowa

7.5mm T2.1 Cine

7.5mm T2.1Cineは、マイクロフォーサーズカメラ用の広角レンズ。このレンズは2018年9月に発表されたが、新しいハウジングといくつかの改良を施して出荷された。

7.5mm T2.1シネは、MFTセンサーに対し110°のFoVを備えている。これは「ゼロディストーション」レンズではないが、Laowaによれば、レンズのディストーションは最小限で、適切に制御されている。最短合焦距離は12cm、レンズの重量はわずか226gで、パナソニックGH5、BMPCC4K、およびZ CAM E2に最適だ。レンズの前には、55mmのフィルタースレッドがある。

Laowa75mmCine_02

Image credit: Laowa

7.5mm T2.1 Cineは現在$ 599.00で入手可能で、ハードケースに入っている

Laowa9mmCine

Image credit: Laowa

9mm T2.9 Zero-D Cine

9mm T2.9 Zero-D Cineは、Laowaの9mm f / 2.8 Zero-Dフォトレンズのシネバージョン。(インタビュー記事はこちら

この9mm T2.9ゼロDシネはSuper35センサー用で、FoVは約113°。このレンズは「Zero-D」ラインの一部であるため、目に見える画像の歪みはなく、風景や建物の撮影に適している。

Laowa9mmCine_02

Image credit: Laowa

7.5mm T2.1シネと同様に、9mm T2.9 Zero-Dシネの最短合焦距離は12cm、重量は226g。レンズの前面には55mmのフィルタースレッドがあり、フォーカスリングと絞りリングの両方に0.8 modギヤを持つ。フォーカスリング回転角は180°。

9mm T2.9 Zero-D Cineは、富士フイルムX、ソニーEマウント、MFTマウントで$ 599.00で入手可能。このレンズも頑丈なケースに入っている。

Laowa15mmCine_01

Image credit: Laowa

15mm T2.1 Zero-D Cine

最後はフルフレームセンサーをカバーする15mm T2.1 Zero-Dシネレンズ。 ソニーFEマウントで、ソニーのα7シリーズカメラやFS7 / FX9などのカメラに使用できる。このレンズは、ニコンZおよびキヤノンRFカメラでのみ対応していたLaowa 15mm F / 2.0 Zero-Dのリハウジングバージョンだ。

Laowa15mmCine_02

Image credit: Laowa

その名の通り、15mm T2.1 Zero-Dシネは、光学的歪みがほとんどない「Zero-D」ラインアップのひとつ。絞りはクリックレスで、絞りリングとフォーカスリングの両方に業界標準の0.8 modピッチギアが備わっている。

このレンズは、フルフレームセンサーを搭載したカメラでは110°のFoVを持つ。 15mm T2.1の重量は540gで他のレンズよりもやや重く、最短合焦距離は15cm。フロント径は72mm。

LaowaLenses_Featured

Image credit: Laowa

Laowa 15mm T2.1 Zero-D Cineは現在$ 1199.00で入手でき、ハードケースに入っている。

 

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