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ソニーがFE 50mm F/1.2 GMレンズを発表

ソニーがFE 50mm F/1.2 GMレンズを発表

ソニーは、新しい50mmプライムレンズFE 50mm F / 1.2GMを発表した。レンズは当然ソニーEマウントを採用し、フルフレームセンサーに対応している。開放F / 1.2で、ソニーのレンズラインナップの中で最も明るいレンズとなる。

ソニーは、G-Masterレンズのラインナップを拡大しており、2017年にFE 135mm F / 1.8GMFE100mm F / 2.8 GM、そして広角の16-35mm F / 2.8GMを発売した。

同社は更に今年、バーチャルCESショーでFE 35mm F / 1.4GMをリリースしている。

Sony FE 1.2/50 GM on Sony A1. Image credit: CineD

FE 50mm F/1.2 GM主な特徴

50mmレンズは誰もが必ず持っていると言ってもよい標準的な焦点距離で、このFE 50mm F / 1.2GMはG-Masterラインナップの中核に位置する。また、直径87mm、長さ108mm、重量778gと比較的小型軽量で、気軽に持ち歩ける

Sony FE 1.2/50 GM. Image credit: CineD

FE 50mm F / 1.2 GMは、フルフレーム対応のEマウントプライムレンズ。開放F値はF / 1.2で、暗い場所での撮影やポートレート撮影に適している。

Sony FE 1.2/50 GM. Image credit: CineD

通常、このような明るいプライムレンズはオートフォーカスに時間がかかる。この問題を解決するために、ソニーは4つのXD(Extreme Dynamic)リニアモーターを内部に配置し、高速で正確なオートフォーカス性能を実現している。また、ソニーによれば、内部フォーカシングにより、フォーカスブリージングが最小限に抑えられている。

Sony FE 1.2/50 GM. Image credit: CineD

レンズ構成

FE 50mm F / 1.2 GMのレンズ構成は、10群14枚。3つのXA(極度の非球面)レンズでシャープな映像を実現している。レンズの表面には、内部反射を最小限に抑えるために新しいNano ARコーティングIIが採用されている。これはまた、フレアやゴーストを抑える効果がある。

Sony FE 1.2/50 GM. Image credit: CineD

絞り羽根は11枚で構成され、最短合焦距離は0.4m、フィルター径は72mmとなっている。また絞りをクリックレスにするスイッチがあり、動画撮影にも配慮されている。

なお、耐埃性、耐湿性にも優れており、厳しい撮影条件にも耐えられる。

Sony FE 1.2/50 GM. Image credit: CineD

価格と発売時期

FE50mm F / 1.2 GMプライムレンズは5月上旬に発売され、小売価格は約2,000ユーロ(付加価値税を含む)。レンズ、レンズフード、ケースストラップ付きのソフトケースが同梱される。

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